Elastic Infraは、AWS(Amazon Web Services)やGCP(Google Cloud Platform)などのIaaSを利用したサーバの構築・移行・運用、及び支援を行うサービスを提供しております。
安定運用の実現に加え、常に新技術にも目を向けさらなる効率化に取り組んでおります。基盤周りの最適化はもちろん、時にはアプリケーションコードにも足を踏み入れてのご提案を行うこともあります。
豊富な経験と技術力を持ったSREが貴社をチームでサポートし、お客様に安心して開発に注力して頂ける環境をご提供いたします。
ご利用料金
サーバ運用サービス
(新規構築プラン) | サーバ運用サービス
(移行プラン) | 運用支援・
技術サポート | |
基本料金 | 100,000円 | 100,000円 | - |
初期費用 | 0円 | お見積もり | - |
月額費用 | 25,000円から | 25,000円から | - |
時間単価 | - | - | 15,000円
(月10hから) |
サポート | 24h/365監視 | 24h/365監視 | 営業日 10-19時 |
お問い合わせ
よくあるご質問
移行プランでは弊社メンバーが各サーバの用途、アプリケーションスタックを理解しながら移行先の環境を構築していきます。
その際に必要な情報をご提供いただく必要がございます。
構築が完了したものについては切り替え作業の前に必ずお客様側にて動作の確認(QA作業)を実施いただいております。テストシナリオの準備をお願いいたします。
移行の際はサービスは通常メンテナンスに入りますので、サービス利用者へのアナウンス、切り替えの立ち会い、切り替え後の動作確認をいただいています。
費用面では移行作業中はAWS等のクラウド費用のみかかります(弊社への支払いはありません)。
時間面では構成により、数ヶ月で移行できるものから1年ほどの準備を経て移行するケースもあります。
原則としてZabbixを用いた監視を提供しています。
サーバの一般的なリソース監視およびHTTP(S)によるサービス死活監視、マネージドサービスの監視が含まれます。
その他、サービスの安定運用に必要な範囲でのカスタマイズは料金に含まれています。
ただしZabbix上で実施できないものなど、特殊なものは事前にご相談の上で別料金とさせていただく場合がございます。
可能な限り弊社メンバーにて調査し、既存環境と同等なものが動くよう試みます。
ただし調査漏れのリスクを0にすることはできないため、テストシナリオなどはお客様側でしっかり準備いただくようお願いいたします。
アプリケーション設計や開発は現在お受けしておりません。
構築プラン・移行プランにて運用中のサービスについては、運用の一貫としてアドバイスをさせて頂く場合があります。
負荷試験を実施することは可能です。
少なくとも自然言語で書かれたシナリオ、可能であればJMeterやGatlingなどをご用意ください。
お客様側でどこまで用意いただけるかによって要する時間が変わってきますので、詳しくはお問い合わせください。
移行プランでは弊社での環境構築を前提とし、安定運用サービスを提供しています。
既存環境における対応は運用支援・技術サポートにてお受けしております。
サービスアプリケーションの運用はお受けしていませんので、運用ベンダーを含めてやりとりをさせていただく形であれば可能です。
そんな場合はまずお話をお聞かせください。
環境の新規構築・移行作業は一気に課題を解決するのにはよいプランではありますが、まずはお話を伺った上で課題を整理し、効果の高い部分からのスポット対応や課題解決のご支援など柔軟なご提案をさせていただきます。
現在の環境にどのような問題があるか?といったチューニングポイントの調査作業も承っております。
新規構築の場合はお客様への環境お引渡し月からとなります。
移行の場合は契約が前提となりますが、環境調査や要件定義、設計までは無料で対応させていただきます。人日単位でのお見積りを作成可能です。
認証・パートナーシップ
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